
この前のニナ・ハーゲンといい今度はルー・リードまで!
柴田望⭐️詩誌「フラジャイル」第14号を発行しました!!
「私の音楽を演奏して刑務所に入っていた者もいた。刑務所に入っていた時、自分を勇気づけ慰めるために私の歌詞を暗唱していたと大勢が言った。」(ルー・リード)
冬萌来福 (ふゆもえ) 振り返れば自尊心
どうでもいいことかもですが、いち早くゲイを公言していたルー・リードがフレディ・マーキュリーみたいにエイズにも侵されずに長く生きてホワイトハウスにも招かれたの見て、何というか、良かったね、みたく思った。 #映像の世紀
みたま
’60s反戦FOLKでもなければLOVE&PEACEロックてもなく、背徳でダークな、前衛でインディーな、奇妙でラジカルな、ベルベッツであった点。やがて『ベルリン』を作るルー・リードのヨーロッパ的センスがどう共産国に呼応したのかという点。この辺りはまだ研究されるべき謎かもしれない。
柳田りかおん?名画はマナーから
返信先:@kazz_konoike素晴らしかったですね〜?! チェコスロバキアだけでなく、ルー・リードやアラブや中国など自由を求める様々な人々の姿が描かれていたと思いました?!
kai ☁️
プラハの春〜ヴェルヴェットレヴォリューション、とてもよい内容だったんだけど、ルー・リードの「I'm Waiting for the Man」の歌詞の解釈はあれでよかったんだろか…? #映像の世紀
コメント
Yuko Uno
さん
2022-06-09 00:20:04